土つき大根はかじって外側は捨てて、固い大根を歯で折った時の顔が渋すぎる。イケオジかと思った でかい斧を振り下ろす でかい荷物を頭を支柱に運ぶ 山道で4歳の女の子に手を引かれるおじいちゃん(日本人写真家)が印象的だった。

トランスジェンダーのレイと母親、その周りの家族の苦悩や葛藤を描いてたけど特に母親の葛藤が強く描かれていた。 体への負担を考えると「子供の願いだから」と簡単には言えない。

愛妻を殺した7人の無頼漢を追う元保安官が主人公の西部劇。 いかにも西部劇らしい復習劇とお金の駆け引き。そこに愛も絡みます。短い時間で西部劇を堪能できます。 2025年3月14日(金) 13:00～14:20[80分] BSプレミアム ...

洋画が多めな31歳男性。気に入ったものは何度も見る派。フォローはご自由に。 ジャンルはホラー以外。笑 ベストムービーは年に一度は必ず見たくなる映画を基に順位付けしております。

質感が自然で、環境と呼びたくなる映画でずっと観ていられそう 部屋でレコードをかけてじっと聴く場面が何回かあり、観客も皆じっと聴いていた。古いシャンソンを映画の中の人外の人皆で聴く不思議な体験。しっかり尺を取る意味があるのがわかる。

兄の小学校での姿や同級生との関わりを通して「社会でどう振る舞うべきか」を感じて行く姿が映されていた。 妹を庇ったことで酷いいじめにあう兄、 そんな兄のせいで仲間外れにされる妹、 見ていて辛かった。 妹が担任の先生と話す中で、 「こうなる前に何かしてあげるべきだった」と声をかけた先生に対して、 「何かすれば良かったのに」と答えるシーンが印象的だった。

20年、30年に１回しか日本一になれないプロ野球球団チームの、日本一になった年のドキュメンタル映画化。 ドキュメント映像は、毎年見られるかもしれないが、 生きてる間に、日本一シーズンの軌跡を、あと何回見られるか、正直わからない。 今回出てきた選手達も ...

眉濃昭和イケメン主人公がある企業に殺された恋人の真相を暴こうとしてたら、その企業が作り出した変異した巨大ヘビに襲われる話 前半、船内での蛇まみれ展開は悪くなかった 島に上陸してからのフジツボや巨大スパイダー辺りから雑になり、ラストまで駆け抜ける ...

久しぶりに観たけど面白かった…！ フィンがポーを助けるシーンの「正しいことだろ？」が良すぎた😭 フィンとポーの友情好きすぎる！ BB-8がレイに懐いてたりポーが生きてるの見つけてすっとんでったりいちいち可愛い🩷 レイがかっこかわいいのも好き…！

・・・時を経て、「喜劇 愛妻物語」（2019年）でも似たような役を演じていましたっけ きっと、お二人の“見た目”から漂う印象が、キャスティングにつながるのでしょうね ...

平面上でトントンと話が進むこの感じ、アステロイドシティの監督さんなんだね…納得 丁寧にやったら5時間くらいかかる話だったと思う。展開の速さと説明口調が私にはとても良かった ...

持たない薬（プラセボ）を飲んでも効果が 出てしまうこと 』 の２代タッグで展開してくが 特に心が躍る描写もなく！淡々と見てました トータルの感想として→旦那の忍耐力に感服 ...