19日に配信した時価総額350億円以上の銘柄を対象とした「 配当利回り“4%超”の【最高益】リスト〔第1弾〕36社選出 」に続き、今回は19日時点の時価総額が150億円以上350億円未満の銘柄を対象に、 (1)本決算月にかかわらず今期の配当利回りが4 ...
上場来高値を更新した主な銘柄は、 米AI巨額投資で再脚光を浴びた フジクラ <5803> [東証P]、 「スイッチ2」期待で東洋証券が目標株価を1万2300円に上方修正した 任天堂 <7974> [東証P]など。そのほか、昭栄薬品 <3537> ...
新制度では、毎年3月末時点で100株以上を半年以上継続保有する株主を対象に、保有株数100株以上で1000円相当、200株以上で3000円相当、1000株以上で4500円相当の自社関連商品を贈呈する。
欧州市場でドル・円はじり安となり、156円20銭まで値を切り下げた。ドルの利益確定売りに下押しされる展開が続く。一方、ユーロ・ドルは1.0420ドル付近に上昇。ユーロ圏経済に対する過度な懸念は一服し、ユーロの買戻しが押し上げた。
23日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米トランプ政権の政策運営でドル先高観は継続。緩和政策休止の思惑もドル買いを支援しよう。ただ、日銀の追加利上げ観測で円買いがドルの重石となる。
東京証券取引所が23日に発表した1月第2週(1月14~17日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が46億1850万円と2週ぶりの売り越しとなった。前週は3435億5219万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合 ...
23日のアジア株は総じて下落。上海株は反発。中国当局による株式市場安定化策などが好感されて、一時1.8%超まで上昇したものの、買い一巡後は米国の関税政策の不透明感などから上げ幅を縮小した。香港株は反落。上海株と同様に買いが先行したものの、買い一巡後は ...
23日の東京市場でドル・円はしっかり。米トランプ政権の政策運営を背景に米10年債利回りは底堅く、156円28銭まで下落後は小高く推移した。午後は横ばいの場面もあったが、夕方にかけてドル買いが再開し、156円75銭まで上値を伸ばした。
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、156円63銭から156円40銭まで値を下げた。米10年債利回りは底堅く推移するものの、156円台は売りが出やすく下押しされる展開に。欧州株式市場で主要指数はまちまちとなり、円売りは限定的。
23日15時現在の 日経平均株価 は前日比350.44円(0.88%)高の3万9996.69円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は717、値下がりは857、変わらずは66。
大引けの日経平均株価は前営業日比312円62銭高の3万9958円87銭と4日続伸。プライム市場の売買高概算は18億7279万株、売買代金概算は4兆6322億円。値上がり銘柄数は639、対して値下がり銘柄数は936、変わらずは68銘柄だった。
ワイヤレスゲート <9419> [東証S]について、 池田武弘 氏は1月23日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、 池田武弘 ...