日本に現存するGTOパトカーは、愛知と新潟の2台しかなく、それが一堂に会します。なお、両車は導入年度が異なるため、一見するとそっくりなものの、サイドミラーの取り付け位置やホイールおよびリアスポイラー、赤色灯の形状などが異なります。
「零式人機 ver.2.0」は、日本信号と人機一体が共同研究・開発した高所重作業ロボットで、同機をJR西日本での運用向けに改良したものが「多機能鉄道重機」です。なお、両機がひとつの場所に揃うのは今回の展示が初となります。
地上攻撃用の小型UAVとは、プロペラが複数あるいわゆるマルチコプタータイプのドローンか、ロシアの「ランセット」のような推進式のタイプのようなもになると、予想されます。予算は32億円が見込まれています。
東京メトロ千代田線の綾瀬~北綾瀬間には、都内の地下鉄としては珍しい3両編成の列車が走っています。同区間では10両編成の列車も走るようになったものの、なぜか未だに3両編成が使われています。今後どうなるのでしょうか。
ウクライナ軍は有力な艦艇を保持していませんが、爆薬を搭載して敵艦に体当たりする「シーベビー」や「マグラV5」といった無人水上艇を活用し、ロシア海軍の黒海艦隊に打撃を与えてきました。