米ニューヨーク州クーパーズタウンにある米野球殿堂博物館の公式X(旧ツイッター)が22日(日本時間23日)に更新され、ドジャースに加入した佐々木朗希投手(23)の「完全試合ボール」を展示すると報告した。
エイジェック女子硬式野球部は23日、今季までエイジェックのユース監督を務めた元西武の中崎雄太氏(33)が、監督に就任することを発表した。背番号は「30」となる… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
タレントの中居正広(52)が23日、芸能界を引退することを発表した。 ...
8月に横浜市で開かれる第9回アフリカ開発会議(TICAD9)を200日後に控えた2月1日、野球を通じたアフリカとの草の根交流を学ぶ催しが横浜市開港記念会館(中区本町1)で開かれる。パネルディスカッションには、一般財団法人「アフリカ野球・ソフト振興機構 ...
メジャーでは、MVPやシーズンの最優秀投手を称える「サイ・ヤング賞」は投票した記者が公表される。ただ、スポーツニッポンの記事によれば、殿堂は無記名による投票を堅持する方針で、投票する記者が外部からの圧力を受けることなく、自由意志で投票する環境を保障す ...
イチローさんが日本選手として初めてアメリカ野球殿堂入りを果たしたことを受けて、アメリカ野球殿堂博物館で式典が行われるのを前に、記念のレリーフを設置する準備が進められています。また、22日はイチローさんの現役時代のユニフォームやバットなどの展示が報道陣 ...
社会人野球の名門で、都市対抗野球で4度優勝した日本生命野球部による少年野球教室が19日、出雲市大社町北荒木の大社高校グラウンドであり、市内10チームの小学生150人が参加し、トップ選手から基本の大切さを学んだ。
【ニューヨーク時事】米野球殿堂入りを果たしたイチローさんは、後に続く日本選手だけでなくアジア系米国人選手にも大きな影響を与えた。日系の母を持つガーディアンズのスティーブン・クワン外野手(27)がインタビューに応じ、「イチローを見て育ったアジア系選手は ...
スターたるゆえんがある。ソフトバンクの柳田悠岐外野手(36)が22日、大分・佐伯市内で自主トレを公開。早朝のウエートトレーニング後に球場入りし、打撃練習では鋭いスイングから美しい放物線を描いた。希代のスラッガーは「強い体と動ける体を意識してやっている ...
読売新聞東京本社、読売巨人軍、よみうりランドの3社が東京・稲城市のよみうりランド遊園地に隣接するエリアで共同開発する東京ジャイアンツタウン内の水族館(27年中オープン予定)の施設計画が決まり、23日に建設予定地で起工式が行われた。
1915年の第1回全国中学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)に前身の県第四尋常中学校(三重四中)が出場した県立宇治山田高校に21日、記念碑が建立された。この大会以降、春夏の全国大会に出場していない現役部員やOBらはこれを機に「110年越し ...
元プロ野球監督の野村克也氏が、イチロー選手を評してぼやいたことがある。チームの鑑(かがみ)ではない、と。米大リーグ・マリナーズで数々の打撃記録を塗り替えた卓出の技をたたえながらも、中心選手としての言動には首をかしげていた。