明大は9日までに4年生の進路を発表した。楽天1位の宗山塁内野手、日本ハム3位の浅利太門投手らを筆頭に15人が野球を継続。他にも一般有名企業に就職する人もいた。
フィリーズのブランドン・マーシュ外野手が、MLBネットワークが選出する各ポジションのトップ10で中堅手6位に選ばれた。これで2年連続の「現在のトップ10リスト」入り。エンゼルス退団後の躍進が著しい。