メイン球場でのウオーミングアップ、キャッチボールが終了すると、外野の芝生席で観戦していたファンに向けて一時退出を促すアナウンスが。練習メニューには「守備練習（非公開）と記され、約４０分にわたってサインプレーの確認などが行われた模様だ。

ヘルナンデスは構えがシンプルで最短距離でバットが出る。何より良かったのは、第１打席の初球から門別の真っすぐをバチーンとフルスイング（結果はファウル）した点だ。近年はじっくりと見極め、積極性に乏しい外国人打者も目立つようになってきたが、相手投手に対して ...

前日に引き続きＦＡ杯の第４回戦（ベスト３２）が１０試合行われ、日本代表ＭＦ三笘薫（２７）が所属するブライトンはホームでチェルシーと対戦。プレミアリーグ対決となったこの試合、三笘は定位置の１・５列目左サイドで先発した。

日本テレビ系情報番組「シューイチ」（日曜・午前７時半）が９日に生放送され、ドジャース・大谷翔平投手の元専属通訳だった水原一平被告（４０）が６日（日本時間７日）、米カリフォルニア州の連邦地裁より禁錮４年９月を言い渡されたことを報じた。

４月４日に１８歳の誕生日を迎える本田は、インスタグラムに「１７歳の私　あと２ヶ月で１８歳だぁぁ」（原文ママ）と書き出し、自撮りショットをアップ。親友とおそろいで「ほんまに宝物」だという腕時計を手に持つショットや、カメラを見つめる接近ショット複数枚を掲 ...

最初の１０球は捕手が通常よりも約１メートル離れ、その後は１８・４４メートルの距離で腕を振った。力も入れながら直球を計３４球投げると、カーブを３球。その後はスプリットも２球投じた。

ＦＷジャーメイン、ＭＦ田中聡ら新戦力もフィットした姿をいきなり示した。現行方式では最後となるこの大会、広島は５度出場し、すべて勝利。昨季リーグで優勝をさらわれた神戸にリベンジも果たした。集まる期待にも「まずは自分のプレーに集中してやることが大事」と浮 ...

１月１３日に２９歳の誕生日を迎えた稲村は、インスタグラムに「２０２５年のスタートもいい感じ」とつづり、思い出の写真を複数枚アップ。美脚あらわなミニスカート姿でビーチの流木に座るショットや、バースデープレートのロウソクを吹き消す様子などを掲載した。

日本ハムは８日、１軍では今キャンプ初の紅白戦を行い、昨季１軍登板なしに終わった玉井大翔投手（３２）が今季初の実戦登板。腕をやや下げた新フォームで、１イニングを３者凡退に抑えた。２０１９年には６５試合に登板するなど、１８～２３年までは６年連続４０試合以 ...

肩が強く三塁を中心に一塁、外野を守れる新助っ人。フリー打撃では特に左翼方向にサク越えを連発していたが、初実戦で見せた広角打法にライバル球団の００７は驚がくした。ネット裏から熱視線を送った巨人・真田スコアラーは「やっぱり、サンタナみたい。何よりも逆方向 ...

４回１死三塁では、体勢を崩しながら左前適時打。さっそく結果を残した２３歳は、第１クールから松中打撃統括コーチに「早くタイミングを取る」指導を受けてきた。「それだけ足を早く上げることはなかった。徐々に合うようになってきて、力を伝わるようになってきた」。

西地区３位のベルテックス静岡が神戸との第１戦を９０―７７で制し、連勝を３に伸ばした。第３クオーター終盤に、５５―５７から連続１６得点で一気に突き放し、敵地で快勝した。